Q1
販売実績を教えてください。
販売開始から10年で累計販売台数は約20,000台(令和5年8月現在)となっております。その内、医療施設(高齢者施設を含めて)分野が約6,000台となっております。
販売開始から10年で累計販売台数は約20,000台(令和5年8月現在)となっております。その内、医療施設(高齢者施設を含めて)分野が約6,000台となっております。
Q2
量販店で売らないのはなぜ?
量販店の価格を優先とする営業スタンスは弊社の販売代理店を活かす経営方針と合致せず、又、値崩れ防止の点からも現在は、量販店での販売は控えさせて頂いております。
量販店の価格を優先とする営業スタンスは弊社の販売代理店を活かす経営方針と合致せず、又、値崩れ防止の点からも現在は、量販店での販売は控えさせて頂いております。
Q3
イオンクラスターの発生と滞留量は?
ファシオンの発生素子(発生管)は、1秒間に50~60回放電を繰り返し、イオンクラスターを1回につき最大300万個以上放出・拡散します。40平方メートルの部屋を仮定すると、約120秒で端まで行き渡り、以後、継続して部屋中をイオンクラスターで充満し続けることができます。
ファシオンの発生素子(発生管)は、1秒間に50~60回放電を繰り返し、イオンクラスターを1回につき最大300万個以上放出・拡散します。40平方メートルの部屋を仮定すると、約120秒で端まで行き渡り、以後、継続して部屋中をイオンクラスターで充満し続けることができます。
Q4
低濃度オゾンの発生量は?
イオンクラスター発生素子は、カセットタイプになっており1台につき2個入っております。1カセットにつき、発生オゾン濃度は0.02ppm。2個で~0.05ppm以下の安全量です。
イオンクラスター発生素子は、カセットタイプになっており1台につき2個入っております。1カセットにつき、発生オゾン濃度は0.02ppm。2個で~0.05ppm以下の安全量です。
Q5
器械の製造工場は日本ですか?
日本です。開発、部品製造、調達、組立を日本の製造会社が行っております。
日本です。開発、部品製造、調達、組立を日本の製造会社が行っております。
Q6
生産国(製造国)はどこですか?
メイド インジャパンです。
メイド インジャパンです。
Q7
新商品の保証・メンテナンスについて
1年間のメーカー保証+4年の長期保証付き。
※お客様の希望により1年保証と5年保証が選べます。販売価格は異なります。メンテナンスも自社で行っています。
1年間のメーカー保証+4年の長期保証付き。
※お客様の希望により1年保証と5年保証が選べます。販売価格は異なります。メンテナンスも自社で行っています。
Q8
PSEマークとは?
経済産業省の所管する「電気用品安全法」に基づく検査後に付与するマークです。 (PSはProductSafety、EはElectrical Appliance & Materialsの略)当社商品は取得済みです。
経済産業省の所管する「電気用品安全法」に基づく検査後に付与するマークです。 (PSはProductSafety、EはElectrical Appliance & Materialsの略)当社商品は取得済みです。
Q9
PL保険 (ProductLiabilityの略)とは?
製造物責任法(PL法)に基づく製造業者等の責任を明確にしたものです。生産物賠償責任保険(PL保険)は第三者に引き渡した物や製品(Product)、業務の結果(Completed Operation)に起因して賠償責任を負担した場合の損害を、身体障害又は財物損壊が生じることを条件としてカバーする賠償責任保険です。 ファシオンの補償額は1件当り最大1億円です。
製造物責任法(PL法)に基づく製造業者等の責任を明確にしたものです。生産物賠償責任保険(PL保険)は第三者に引き渡した物や製品(Product)、業務の結果(Completed Operation)に起因して賠償責任を負担した場合の損害を、身体障害又は財物損壊が生じることを条件としてカバーする賠償責任保険です。 ファシオンの補償額は1件当り最大1億円です。
Q10
臭いはすべてとれますか?
臭いの発生源及び臭いの量と濃度によって異なります。能力の限界はあります。
臭いの発生源及び臭いの量と濃度によって異なります。能力の限界はあります。
Q11
「花粉症」等への対応は?
花粉(杉花粉・約30μm)が汚染の進んだ大気中を浮遊している間にその回りにVOC物質(揮発性有機化合物)が大量に付着します。その汚染された花粉を吸引することによって健康被害が引き起こされるものと推定されます。イオンクラスターはその花粉に付着したVOC等を分解除去しますので、綺麗な花粉に戻します。これは、「PM2.5」(2.5μmの石炭煤等)に対しましても同様のことがいえます。
花粉(杉花粉・約30μm)が汚染の進んだ大気中を浮遊している間にその回りにVOC物質(揮発性有機化合物)が大量に付着します。その汚染された花粉を吸引することによって健康被害が引き起こされるものと推定されます。イオンクラスターはその花粉に付着したVOC等を分解除去しますので、綺麗な花粉に戻します。これは、「PM2.5」(2.5μmの石炭煤等)に対しましても同様のことがいえます。